【レビュー】「母として?妻として?」息子に寝取られた妻、苦悩する夫。背景描写が秀逸

「お前、息子とやってるやろ……」ある日の朝、息子と妻が裸で寝ている姿を目撃してしまう夫。まさかお前らそんな関係なんか…疑う気持ちを抑えてそのまま出勤するも疑惑は深まる。そんな夫の前でバレないようにじゃれ合う母と子。

疑惑は確信に変わり、妻を問い詰めて真実を打ち明けられる。

「ちゃんとピル飲んでるから」

いけないと知りつつも、息子の性欲と自分自身の快楽を求め関係を続けてしまう背徳妻。母として、妻として、そして女として罪悪感に苛まれながらも快楽に流される。

標準語バージョンと関西弁バージョン、それぞれに陰毛ありなしの4バージョンが収録されている。

本作の魅力はなんと言っても夫婦の心理描写、重すぎず軽すぎず、罪悪感と快楽の狭間で揺れる妻と、ヤリたくてしょうがない息子の残酷な性欲。関係を知り苦悩しつつも寝取られる事に興奮する夫の苦しみが見事に描き出されている。

「いつから……するようになったんや、詳しく聞きたいんや…」

妻と息子の関係がいつからははじまったのか、どんな行為をしているのか、妻の口から直接聞きだした夫。真実を知った夫が妻に対して衝撃的な提案をする。

「いつものようにやってくれ…見せて欲しいんや」

夫を愛し、同じように子も愛する妻。妻であり母であり、そして雌として背徳的な快楽に溺れていく一人の女。

可愛らしくもエロいムッチリした体の妻、息子チンポの快楽に身を委ね愛する夫の前で醜態を晒す。

優しそうな母性溢れる理想的な妻、目の前で息子チンポで快楽に浸る妻、そして最後に投げかけられる息子からの衝撃的な言葉……

思わず「なめとんかワレ!」と突っ込みたくなった。

母として?妻として?

細く
エグイエロシーンが連続する漫画ではないが、夫婦の表情変化や背景の描写の細部に至るまでしっかりと描き出されている作品。エロい絵を見て興奮するのではなく、しっかりと感情移入してこの作品を楽しんで欲しい。

ただ少しボリュームが足りなかった気がしなくもない。特にクライマックスである夫の前でのセックスシーンは、前戯で恥じらいながらも少しずつ堕とされていく妻の姿など、もう少しページ数を増やしてもらった方がより良かった。

それでもとてもよくできたストーリー、軽く書いているが実はネットリしたエロスが詰まっている。興奮してしまい連続で抜いてしまったのはナイショだ。

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貧しい・負け犬・ムッツリスケベという救いようのない3M中年、人妻など熟女物を好む。 主に自分が欲しいタイトルをチェックするために巡回する中で、インプットした情報を同好者へ発信・共有するために当ブログを執筆中。 このブログが、少しでも誰かの役に立てれば喜びます。