これじゃ少子化になるはずだ……フルタイム共働き夫婦のセックス回数などの事情調査

女性の本音を赤裸々に発信し続ける女性の本音サイト「messy(メッシー)」で気になる調査結果が発表されていた。調査の内容は「共働き夫婦のセックス事情調査」、月4かゼロか!? 「共働き夫婦のセックス事情調査」結果発表という興味をそそられうタイトルが付けられている。

「セックスしない夫婦は今後も増え続ける」精神科医・阿部輝夫氏が語る日本の“セックスレス問題”

こんな記事も書かれるほど日本の夫婦の間ではセックスレスが問題になってきているようで、上の記事では男性の性嫌悪だとか女性の骨盤障害だとか、様々な理由が挙げられている。

けども、確かにそういう理由もあるかもしれないが、実際に夫婦を20年以上やってセックスレス気味になっていた経験者からすると、最も大きな問題はそこじゃないと思うのだ。

セックス事情調査

いきなり脱線しかけたけども、とりあえずセックスレスがどうという話はとりあえず置いといて、まずは気になる「共働き夫婦のセックス事情調査」からセックス頻度についてみてみたい。

メッシーの記事によると、まず一番多いのが週1回の22.1%となっていて、続いてセックス無しが18.6%と続く。そのあと2週に一回が13.6%、月1回が11.9%……

ちなみにお盛んだなぁというレベル、週3回というのが5.2%で、それ以外は軒並み月1回以下や、1~2年に1回などとセックスの回数が少ない、ほぼセックスレス状態。

そりゃ少子化になるよ……という状態になっている。

またセックスをするタイミングの項を見てみると

お互いが休みの前日が24.1%でトップ、次いでお互いが休みの日が21.3%、夫が休みの日が19.4%と続いて行く。セックスの切っ掛けは、40%以上が夫からの誘い。

ここまで読んで、なるほど、みんな同じなんだな……と妙に納得してしまった。

さらに様々な調査データが全3ページにわたって掲載されているので、詳しくは下記リンクからメッシーへ。

月4かゼロか!? 「共働き夫婦のセックス事情調査」結果発表ーmessy

共働き夫婦の実態

我が家は結婚25年くらいになるんだけれども、新婚当初はお互い公務員であったために時間の余裕もあってセックスは盛んだったのだが、私が公務員を辞め、妻も退職。お互い民間企業でフルタイム労働を始めると、まず妻が忙しくて疲れ果て、それどころではなくなる。

セックスをしようとしても「疲れてるから、お願いだから寝させて……」というセリフが帰ってくることが多く、実際に見ていると朝は早く起きて洗濯、子供の弁当を作りながら朝食準備をして出勤、帰ってきたら子供の迎え、そのまま夕食の買い出し、調理、洗濯、掃除、とにかく休む暇もなく働き続けている。

夫の私と言えば、仕事が終わり帰ってくるのが23時以降、帰ってきたら妻は疲れ果てて先に寝ている事も多く、気の毒で起こす気にもならない。重労働が重なってみるみる妻はやつれていき、しかも、私が不動産業だったために休日は平日、休みも合わず、セックスなんていつすればいいの状態。

夫は残業残業で家庭を顧みてやることが出来ず、妻はひたすら家事と子育てと仕事で疲弊していく。

共働き夫婦にセックスレス多いと聞いて、欲求不満の人妻を口説くチャンスとか思った独身男性が居るかもしれないが、ぶっちゃけフルタイムで働く人妻は会う時間を作るのも大変、SNSなどのやり取りもほとんどできない状態、疲れ果ててまともに相手すらしてもらえないようになる。

なので、間違ってもフルタイム労働の人妻と付き合おうなんて考えない方がいい、お互い消耗するだけだから。

少子化の原因は共働きにある

男女差別には反対だけれども、主婦なり主夫なり、やはりどちらかが仕事メインなら家庭を守る存在が必要なのだろう。かつては一家の大黒柱が稼いで、もう一方が家庭をしっかり守り子育てを行っていた。

全ての原因は、夫婦共働きが当たり前になってしまった事にある。

待機児童問題などで騒がれているけども、そもそも子供を保育所に預けるということ自体が異常だと考えたほうがいい。その原因はやはり低賃金、片方の稼ぎでは家族を養えないからこうなった。

もし本当に夫婦のセックスを増やしたいと考えているのなら、もっと夫婦生活に時間的な余裕を持てるようにすべきだし、間違っても1億総活躍なんてやってはいけない。

私は転勤も多く、単身赴任もし、妻は子供を二人抱えて家事と育児と仕事で疲労の極致。結果、私は退職して家事を手伝えるよう残業のない契約社員となった。そうしなければ、本当に妻は体を壊して倒れてしまったかもしれない。

収入は減ったけども、妻が正社員で働いているために贅沢は無理でも生活出来ないほどじゃない。子供もようやく成人して……一人は障がいがあるので今でも大変なのだが、それでも、お互い正社員でいた頃より時間的な余裕は出来た。

人って余裕が無くなると考えが短絡的になったり、怒りっぽくなったり、とにかくお互いに忙しかった頃は喧嘩ばかりで離婚の危機を何度も迎えていた。私が正社員を辞めて家事を分担するようになってからは、時間的に余裕が出来たためか喧嘩ばかりしていた頃が嘘のように穏やかな毎日、貧乏ではあるけども夫婦仲は非常に良くなった。

しかし、気が付くと40も後半、今さら子作りなんてできるはずもなく……

という事で、夫婦のセックスレスも、その事がもたらす少子化も、そして離婚の増加も、全ては夫婦共に余裕が無さ過ぎるのが原因なのだと思う。

そう、夫婦がフルタイムで共働きすることが悪なのだ。どうしてもフルタイムで共働きしなければならないのなら、メイドを雇って家事を任せられるくらいの収入が無ければだめだ。

そう言えば安い外国人労働者を輸入するという話が出ているようで、人手不足で賃金が上昇するはずが、安い労働者を輸入してそれを阻害しようとしているヤツがいる。このままでは日本人も、日本に来る外国人労働者も、共に低賃金労働で疲弊して不幸になるね、間違いなく。

不況にでもなれば、それこそ日本人と外国人の失業者があふれて…考えるだけでも恐ろしい。

まずは増え過ぎた企業を間引きして、整理統合することで業務効率を上げ、収益力を上げ、労働生産性があがり、賃金が上昇するという循環を創り出さなきゃだめだ。正社員一人で家庭を養えるだけの収入が得られるように、二人で働くならメイドを雇える収入になるように、とにかく夫婦に時間的な余裕が出来るようにする必要があるのだろう。

てか、フルタイムで共働きする夫婦のセックス事情を調査した記事について書くつもりがこんな事になった……反省はしていない。

文中の画像はうちの妻・T春(31)を寝取ってくださいのサンプル画像。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA


ABOUTこの記事をかいた人

貧しい・負け犬・ムッツリスケベという救いようのない3M中年、人妻など熟女物を好む。 主に自分が欲しいタイトルをチェックするために巡回する中で、インプットした情報を同好者へ発信・共有するために当ブログを執筆中。 このブログが、少しでも誰かの役に立てれば喜びます。